圧倒的理解負債で技術ブログを刷新した

理解しきれていないまま技術ブログを刷新した理由と、Zenn併用、AI前提の開発スタイルについてまとめました。

圧倒的理解負債で技術ブログを刷新した

以前から「そろそろブログを新しくしたいな」とは思っていた。 そんな中で、以下のポストを目にしたことが直接のきっかけになり、ブログを刷新することにした。

※とはいえ、あくまで“きっかけ”に過ぎない。

これまでは、ZennのScrapを非公開にして、ベストプラクティスやTipsのような内容を書き溜めていた。 Zennのような大きなプラットフォームに公開するほどでもない、あるいは文脈がないと伝わりにくい内容は、Scrapに留めておくのがちょうどよかったからだ。

知識をクローズドにしておく理由がなくなった

年末に、これまで扱ってきた技術を含めて技術経歴書を本格的に更新したところ、想像以上のオファーをもらうことになった。 そのときに強く感じたのが、「これまでの経験は、この市場で十分に評価されいる」ということだった。

どうせなら、持っている知識や考えはすべて世に公開して、少しでも年収を上げるためのプラス材料になるなら、その方がいい。

そう考えて、今後は特定の技術やプラットフォームにこだわらず、自分の知見を資産として残していく方針に切り替えることにした。

Zennと個人ブログの使い分け

とはいえ、Zennを使わなくなるわけではない。今後も Zennと個人ブログは併用していくつもりだ。

自分の場合、基本的に技術経歴書+技術ブログのリンクをセットで提出している。

経歴書に書いてある内容を、ブログの記事として補足し、「実際にこういうことを考えてやってきた」という文脈をリンクで渡す。

正直、経歴書なんていくらでも盛れてしまう。 だからこそ、自分は 会社という看板を“エビデンス”として使うことにしている。

Zennは拡散力と到達範囲が強い。 一方で、個人ブログはテーマや粒度を選ばず、自分の理解や思考をそのまま残せる場所だ。

圧倒的理解負債で作った

今回のブログは TanStack Start を使って構築した。

正直、技術選定に深い意味はない。

まだ新しい技術を触りたい欲があった、それだけだ。

実装はほぼ Claude Code任せで、自分の手で書いたコードはゼロ。

理解は追いついていない。これは圧倒的理解負債で作ったブログだ。

目的は「自分のTipsを残す場所を作ること」。Howの部分は正直なんでもよかった。

これまでは、試行錯誤しながら実装することで力を伸ばしてきた。

ただ今は、

  • まず動くものを作る
  • そのあとでリファクタリングしながら理解を深める

この方が、圧倒的にコスパよくキャッチアップできると感じている。

スタートアップでよくある「最低限動くものを作って、さっさとリリースする」という流れが、個人開発レベルでも現実的になった。

だからこそ、今後はもっと気軽に打席に立ちまくろうと思う。

まあ、兎にも角にも、プロダクトを作ることはやっぱり楽しい。

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